システムメモリの必要な量は、多ければ多いほど良いと思われがちですが、ネット閲覧や株取引、ワープロや表計算、DVDの再生や簡単なゲームなど一般的な使用の場合、最小システム要件の2倍あれば問題ありません(※)

Windows 7
32ビット 64ビット
最小システム要件 1GB 2GB
一般的な使用 2GB 4GB

パソコンの動作が遅い原因はメモリ不足の場合も有りますが、チップセットやビデオカードなどのドライバのバグ、ソフト のバグ、HDDがへたってきて読み取りエラーの頻発、ウイルスやスパイウェアの影響など、メモリ以外の原因の方が多いです。ドライバを更新することでキビキビ動くようになる事がよくあります。メモリが足りないかどうかは次の方法で簡単に確認出来ます。なお、32ビットOSはどれだけ積んでも3GB強までしか認識しませんが、それを超えた使えない部分を仮想的にRAMディスク化して有効利用する方法があります。それをブラウザのキャッシュ先などに設定すると、反応が早くなります。バファローのメモリーなら専用ソフトが用意されています。

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メモリの使用量

[ コミットチャージの最大値 < 物理メモリの合計 ]

なら問題有りません。それまで使ったメモリの最大値より物理メ モリの方が多いのでHDD上にある仮想メモリは使われておらず、データの退避は発生していません。

ちなみに、この画像は3Dゲームのクライシスで遊んだ後なので、最大値が約1.4GBと多めになっています。普段は多くても1GB以下です(XP SP3)。


※ 保証は出来ません。